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滋賀県長浜市湖北町八日市753-2.TEL 0749 78 2282 (ご予約優先).ご来店心よりお待ちしております
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滋賀県長浜市湖北町八日市753-2.
TEL 0749 78 2282 (ご予約優先).

ご来店心よりお待ちしております
温かい

温かい

今日はお休みなので、いつもの湖畔にやってきました

今日は日暮れが近づくにつれて
だんだん寒くなるという天気予報

たしかに小雪が ちらちら舞い降り
湖畔からの風が
けっこう冷たくなってきましたよ


でも大丈夫


ぴーちゃんを抱っこすると
すごく温かいっす♪
当たってるかも

当たってるかも

もう お年玉付き年賀ハガキの当選番号を
チェックされましたか!?

今回1等の賞品は

現金30万円
または電子マネーギフト31万円分
または2021年発行特殊切手集&現金20万円 (3つのうちのいずれか)

らしいですよ!

まだの人は今すぐチェーック!!

あ、

ちなみに私は、な〜んも当たってなかったっす (涙)
めったに無いご縁 (笑)

めったに無いご縁 (笑)

今日は朝からお店の前付近に警察の車が止まったので

何事だ?

と思ったら、
交通事故の現場検証だったりしたのでした

そして今度は

お昼頃
お店の近くで スマホとカバンと財布らしきものが落ちているのを発見したので

ソッコー昼飯を食べて
近くの交番に届けたのでした

やっぱり交番の中でお巡りさんに
いろいろ聴かれると緊張しますね(笑)

で、私が

「今日は警察とご縁があるな〜」

って言ったら

お巡りさんがプッてなって、
なんかウケてくださり

そして帰り際に、

「これからもよろしくお願いしまーす♪」

って笑って
お巡りさんが見送ってくださったりしたのでした (^-^)
寒い朝ほど美しい

寒い朝ほど美しい

今日も大寒らしい寒い一日になりましたね

ところで昔っから[寒の内]と言われますが
はっきりとした期間を知りませんでしたので
知らべてみましたところ

寒の内とは
小寒(一月五日頃、寒の入り)から
節分(二月三日頃)までの期間
大寒(一月二〇日頃)から二月初め頃までが最も寒い

とのことでした。

いよいよこれから寒さのクライマックスみたいですね

ところで

私たちが住んでいるところは
毎年冬になると、ほとんど青空を見られる日が少なくなり
モノクロの世界が広がりますから
なかなか風景に感動して、
お写真を撮るという機会も減ってしまいがちなんですが

それに、冬が苦手で
なによりメンタルがついていかないってのもあるんですけれども(笑)

でも
この場所は寒い朝ほど美しいので

寒い朝には、ついつい見上げてしまうんですよ♪
我が世の春

我が世の春

それにしても

寒ぃ

毎日寒い日が続きますが
皆さま健康にお過ごしでしょうか
くれぐれも体調を崩されませんよう
ご自愛くださいませね

でも

私たちにとっては、キビシイ寒い季節も
うちの白クマくんにとっては
この冬の寒い時期は毎日が
まさに 我が世の春みたいですよ

日も暮れて寒いお散歩道を予定通り歩いた後に
雪山の上で凜として、まだまだ歩き足りなさそうな
この余裕の表情

まさに冬の帝王やなぁ…


ちなみに私は当然
[ぴーちゃん寒いし早よお家帰ろうなぁ〜]って 笑
お心

お心

大規模な噴火の影響で津波が押し寄せ
街が浸水する様子が報じられている南太平洋のトンガ。
噴火から一夜が明けてもトンガのほとんどの地域で電話やインターネットがつながらない状態が続いており
現地の詳しい被害状況は明らかになっていない。

こうした中、2011年の東日本大震災の発生後
トンガ政府や市民から日本の被災者に対し
義捐金などの寄付をされていたことが再び関心を集めている。

外務省は同年3月25日の報道発表で、東日本大震災が発生したことに対し「トンガ政府から、義捐金20万パアンガ(約900万円)の寄付がありました」と報告している。
さらに、トンガの国王陛下らからの弔意のメッセージも届いたとして、
「我が国は、トンガ政府及び国民の我が国に対する連帯の念及び多大なる支援に深く感謝します」と、謝意を示していた。
里芋やコイン寄贈 トンガによる日本の被災者へのエールは、政府からの寄付にとどまらなかった。

外務省の公式サイトによると
2011年4月、被害者支援のために提供される里芋などが、生産者からトンガ政府に渡された。
生産者代表は当時、「トンガでは誰もが被災者の皆様が一日も早く元気を取り戻すことを願っている」などと述べていた。
里芋は、「トンガより愛をこめて」とのメッセージとともに現地の港から出荷。日本への里芋寄贈には、カボチャの生産者やトンガ政府、輸送会社なども協力していたという。

さらに2011年5月には、現地のバオトゥ小学校の校長と生徒らが日本大使館を訪問し、義援金を手渡していた。

外務省のサイトによると、
同行した人民代表議員のアイサケ・エケ氏は、日本での大災害に生徒たちが心を痛め、「少しでも被災者の方の役に立ちたい」と寄付を募ったことを説明。
「すべてのコインに生徒たちの気持ちがこもっているので、どうか受け取っていただきたい」と話していた。
このほかトンガ・日本帰国留学生会は、活動資金集めを目的にイベントを開催する予定だったが、東日本大震災の発生を受け、

イベントで得られた資金の半分を義援金として寄付することを当時決めたという

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